情報系音ゲーマーの手記

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【Splatoon2】ノーチラス47でXを目指す人向けのお話 ~ガチホコ編~

月曜日に書くって宣言してしまったので初投稿です。(書くことまとまりきらなかったので文章量少なめです。)

 

前々回の記事

eiki1253.hatenablog.com

 

前回の記事 

eiki1253.hatenablog.com

 

今回の目次です。

 

 

ガチホコは自分で持つ

自分が前で暴れてるのに味方がホコ持ってなくて(or 持つのが遅くて)、全然カウント進まない!

ってことありませんか?

 

僕はあります。

 

なので、自分で持ちます。

 

ノーチラス47でホコを持つメリット

  • 塗りが本体より強い
  • 本体はメインでしか圧をかけられないので攻めでやることが少ない
  • 本体の動きがモッサリしてるので前に出るのに時間がかかる

 

ということでホコ持ちします。

ホコは持てば持つほど上手くなるので、ホコ持たないでS+で停滞してる人とかは積極的に持ってみてください。

 

ホコで自衛ができるようになると、かなり安定してカウント進められるようになります。

 

抜けてる敵に味方が気づいていないときは、「カモン!」で知らせてあげましょう。

 

攻め→どこまで攻めればいい?

攻めのターン、特に自分がホコを持っているときのお話です。 

 

自分たちのチームが攻めになる時は、基本的に相手の攻めをしのぎ切った場合です。

その時点でのホコの位置を絶対に覚えておきましょう。

 

攻めのときにその位置を超えればカウントリードできるということなので、これを意識したホコ運びをします。

 

防衛→どこまでに止めればいい?

さっきと逆の話になります。

 

自分たちがリードしたとき、その時点でのホコ位置を覚えて、リードされない位置で倒すのを意識します。

 

幸いにもノーチラスは相手がびっくりするようなキルをとりやすい(ホコを倒しやすい)ので、それをイカして止めていきましょう。

 

 

ここで難しいのが、どこで止めるかという話です。

 

個人的な考えとしては、

  1. ちょっと無理してリードされない止め方をする(自分は死ぬ)
  2. リードされてもいいのでノックアウトされない止め方をする(自分は死なない)

 の2種類があります。

 

1つ目に該当するのは、「有利状況(自分チームのほうが人数多い)」「均衡状況(相手と人数が同じ)」の場合です。

ホコさえ止めれば相手の進軍が止まる+相手はホコを割る手間があるので味方が落としやすくなるという考えです。

ただし、相手に対物風呂や対物ボールドなどがいると、ホコを倒しても一瞬で割られて持たれるってことがあるのでちょっと注意です。

 

2つ目に該当するのは、「めっちゃ不利状況(自分しか生き残っていない)」場合です。

無理に止めに行って、自分が死ぬ->大幅リードをとられる(or ノックアウトされる)

という最悪の展開を生み出さないためには、リードされても仕方ないという考えです。

 

ちょっと待って!その突っ込み本当に必要?

 今回書いてる中で一番大切な内容です。

ここで言う「突っ込み」は「塗りが少ないところを通って、ホコが他の味方より前に行く(そして死ぬ)」ということと大体同義です。

 

突っ込み必要?となる場面は大きく分けて2つあります。

1つ目は大量リードしている場面

2つ目はリードをとっていて、なおかつ攻めが継続している場面

です。

 

1つ目の場面では、

  • こちら側が人数不利になる
  • 相手に攻めの権利を渡してしまう
  • 今のカウントをさらに進めることができない

ということで、こちらチームに何もうまみがないです。

 

2つ目の場面では、

  • カウントが稼げる可能性をつぶしてしまう

って感じです。

 

おまけ:ステージ知識

 

ステージごとのルートとかは覚えてる量が多いほど強いんですけど、さすがに全ステージ書いていくのは骨が折れるので、次回以降気が向いたら書きます。